あたしは、どこに行っても、知らない人がいたら、エンドリングフェイシャルをやるって決めています。
それは、自分に課したノルマでもあり、自分との約束でもあります。
エンドリングフェイシャルを実際にやられたことがない人がいたら、その場で顔を変える。
エンドリングフェイシャルを見たことがない人がいたら、その場で顔を変える。
エンドリングフェイシャルを見たことも聞いたこともない人がいたら、顔を変える。
そういう、じみ~~~~~~~でこつこつの作業を何年も、何年も、なーんねんもやっていたらどうなるかと言いますと・・・
知らない人の顔をいきなり変える事が、わたしの日常生活になります。
そして、「パッションYUMI☆がいたら、顔を変えられてしまう」のがフツーになります。
あたしは、その場で一瞬で顔が変わる技術があることが、ふつーに知られる世の中にしたいんです。
そして、うちの生徒たちが、エンドリングフェイシャルを語るだけで、サロンにお客さんがいっぱい来るようにしてあげたいんです。
あたしは、カレッジを立ち上げた4年前から、どこでも顔を変えてきました。
ホテルのスパのお姉さん。
搭乗中のCAさん。
セミナー講師。
喫茶店のマスター。
それに、ランチ会、女子会、体験会
そしてうちのお客さん
4年間でいったい何人の顔を変えて来たのかな?
もう1万回は軽く超えてるよな
そして、エンドリングフェイシャルをやられた人はみんなこういいます
「これYUMIさんだから出来るんでしょ?」
「いえいえいえいえいえ、誰でもできるんですよ」
「えーーーーこんなことが、出来るようになるんですか?」
そーそーそーそーーーーーーよーーーーーーーー
あたしの自慢はそこなのよーーーーー
あたしが、人生でいっちゃん自慢できることは何かと言うと、エンドリングフェイシャルを誰でもできるようにしたことなんですよー
だからね、体験会では、なーるーべーくーわかりやすく、エンドリングフェイシャルの話をします。
こんな事自分に出来るわけないって思ってもらいたくないんです。
そして、うちの生徒たちが、エンドリングフェイシャルを語るだけで、サロンにお客さんがいっぱい来るようになって
その場で一瞬で顔が変わる技術があることが、ふつーに知られる世の中になってほしいんです。
だって、もう痛い想いすることもないし、
セラピストが身体壊すこともないし、
お客さんははやく帰れるし、
いいことばっかじゃんと、真剣に思っています。
あたしも、生徒も・・・・・
あたしは、エンドリングフェイシャルをめっちゃ自慢するし、
「一部の理解ある人にだけわかってもらえたらいい」なんて思わないし
自分の出来る範囲で、頑張ろうとも思わないです。
あたしは、自分の能力をこんなもんじゃないと思っているし
エンドリングフェイシャルもこんなもんじゃないと思っているし
世の中への認知度もこんなもんじゃ絶対に済ませないし
あたしね、朝せっまい狭小住宅のサロンの上のせっまいベランダで、膝かかえてちっこくなってコーヒー飲みながら、狭い空を見上げてこう思うんです。
「あたしは、こんなもんじゃない」
「あたしは、こんなもんじゃない」って
そう言うとね、腹の底から力がみなぎってくるんです。
そして、今しんどいって思ってることが、ものすんごいしょーもない事だって知るんです。
あなたもね、一度言ってみたらいいですよ
「あたしは、こんなもんじゃない」って
なんか、意味不明の力が身体の底から湧いてきますから(笑)
あたしは、これからもずっとずっと知らない人の顔を変え続けます。
だって、あたしはこんなもんじゃないいやもん!!!!