誰が一番先に幸せになるべきか?

アウトプットしていきたい

去年の年末、卒業生の方々と練習会と忘年会をしました。

1年頑張った生徒へのご褒美を兼ねて、朝から特別セミナーをやり、エンドリングフェイシャルの練習をし、その後人生を変えるワークをしました。


そしたら、い~~~~~っぱい感想が来ました。

 

(ここから)

今、頭の中がパンパン状態で、1つ1つ整理してアウトプットできるようにしていきたいと思っています。

この場所があるから、サロンを続けて来れたと感謝しています。

私一人でやっていたら…何も上手くいかず、へこたれていたと思います。

エンドリングフェイシャルに出会えたことが私の人生を変えてくれました。

ありがとうございます



先生方、昨日はお世話になりありがとうございます。

いつもとても楽しくて、皆さんの輪の中に入れていだだき、素晴らしい技術を惜しみなく教えて下さること、とてもありがたく感謝でいっぱいです。

練習会、出席率100%で来年も頑張ります





孤独だった時期が嘘のようなチームウイングの仲間と、毎日楽しく仕事できている事、素晴らしいチームに参加させていただいている事に感謝の気持ちでいっぱいです

今年も大変お世話になりました

また来年もよろしくお願いいたします

良いお年をお迎えください

(他にも山盛りあるんやけど、ここまで)



あたしが主催している、小顔カレッジの理念は

「人生を変える施術をして、一人でも多くの女性を幸せにする」事です



これね、幸せになるの、お客さんだと思うでしょ。

もちろんお客さんも幸せになっていただきます。


でもね、でもね、いーーーーちばんはじめに幸せになるの、生徒達なんです。


小顔カレッジの理念は、生徒達がまず最初に幸せになるべきだ、と書いているんです。



あたしは、小顔カレッジに来てくれる女性が幸せになって欲しいと願ってこのカレッジを立ち上げました。



手に職があること。

一生雇われないで済むこと。

年金の心配をしないでいいほど稼ぐ事。

人から毎日毎日ダイレクトに感謝される日々を送れること。

自分がきれいになれる事。



そして


自分の人生に誇りが持てる事。



これぜーーーーんぶ叶えて欲しいんです。



人を幸せにして、自分も幸せになれる

そんなセラピストになって欲しくて、カレッジやっているんです。



経営者なら、お客様の幸せよりも、従業員の幸せを願うべきです。

わたしと講師は、生徒達が幸せになるために、エンドリングフェイシャルを伝えます。



そして、生徒達がもっと幸せになるために、卒業生で集まって助け合えるコミュニティを維持しています。




昨日ね、ほかの起業家の人と話していたんです。

「100年続く事業をしよう」

あたしは100年後にエンドリングフェイシャルがエステの常識になると信じて、後世に残る技術を伝えています。





まずは目の前の生徒達が幸せになれる事。

そして、生徒たちがたくさんのお客さんを幸せに出来る事。

そのために、あたしは頑張るのでした~


今日も一日頑張るぞ! えいえいおー!