誰にも出せない結果

誰にも出せない結果

わたしの主催している「神戸小顔カレッジ」では「エンドリングフェイシャル」って言う顔の形を変える技術を教えています。



小顔カレッジに来てくれたアイリストの本間悠木さんは「痛くない小顔矯正」を探していて神戸小顔カレッジを見つけてくれました。

卒業して活躍されている本間さんから感想をいただいています。



(ここから)

一度施術して頂いた時、本当に痛くなく、触れているだけなのに顔が小さくなってお肌の調子もよくなり、驚いたので入学しました。

自分でやってみても、みんなの顔が本当に変わります!

良かったのは、同じクラスの方、先生と、練習中のビフォーアフターの写真を共有して意見をいただけるところです。

なんで顔が変わるんだろう⁈と、不思議なことばかりですが、これから先、自分の技術と感性を磨いていけば、まだまだ上達できるんだと楽しみしかありません!

他には無い技術ですのでぜひ!

(ここまで)




「触れているだけ」って言うのが、文章と動画では何とも伝わらなくてもどかしいところですが、本当に触れているだけなのです。


必要な事は

「どこを触れるのか?」
「どの方向にベクトルが向いているのか?」
そして、「手の感覚を完全にリピート再生できるのか?」

にかかっています。



この「手の感覚を完全にリピート再生」って言うのがエンドリングフェイシャルの骨格矯正の神髄です。


生徒達はこの「リピート再生」で骨を動かしてリフトアップしたり、えらを入れたり、顔を小さくしています。




卒業生の野田晴美さんは、こんな理由でカレッジに来てくれました。

(ここから)

40代の全くの素人でも、仕事として成り立たせることができる可能性を感じたので入学しました。

体の治療は無理でも顔だけなら素人からでもなんとかなるのでは?と思いました。


入学前は、体をさわる仕事をしたことがなくても出来るようになるのかが不安でしたが、ほんとに誰でも出来るようになります。

少人数で丁寧に教えてもらえ、質問もしやすかったです。

人の顔を触ることも、思ったよりも抵抗なく慣れるものだと思いました。


(ここまで)



誰にも真似できない結果を出すエンドリングフェイシャルを、誰にでも出来るようにカリキュラムを組んだのが、神戸小顔カレッジです。



技術系のスクールでのあるあるに
「習いに行ったのに全然結果出ない」とか「習ったのにわからない」ってのがあります。



このようなマイナス面を無くすために、私と認定講師達は、毎月集まって「どうしたらより分かるようになるのか?」「どうしたら誰にでも伝わるのか?」を探し続けて、伝え方を改良し続けています。



3日間で、私たちはエンドリングフェイシャルを伝えきると決めました。


伝えきるとは「習った人が全員出来るようになる」事です。