【自分を変える】
サロンオーナーになって、成功するためには自分を変えないといけない場合が多いです。
でね、自分を変えたいって時には、じつは2つの方向性から変えないといけません。
一つは、自分が思っている自分
もう一つは人から見られている自分です。
これ、どっちか片一方だけだと、片手落ちになります。
自分のセルフイメージだけ良くなっても、人からしんどそうに見られたら何も変わらないし、
人からきらびやかに見られるように装っても、セルフイメージが低いと心がしんどくなってきます。
昨日は、その片一方のセルフイメージを書き換えるってワークを、関東卒業生チームの忘年会でやりました。
関東チームは、遠くは青森や秋田からも参加者がいたので、忘年会でとびっきりのお土産を用意したかったんです。
だから、そのお土産に「セルフイメージの書き換え」をチョイスしてみました。
忘年会の会場の居酒屋で、出てきた食事に箸もつけず、みんな必死でセルフイメージを書き換えるワークをやり続け、そして1時間でとうとうやり切りました!!!
もう、達成感半端なかったです。
最後に一人ずつ、書き換わったセルフイメージを発表したんですが、どの人の発表も感無量でした。
あたしは、何年か前にカレッジの募集が多すぎて、入学が困難になった時、「そんなに入学希望者が多いんなら、審査制にすればいいんじゃない?」って知り合いに言われたことがありました。
でも、あたしはカレッジの入学を審査制にしませんでした。
なんででしょうか?
それはね「どんな人でも、化ける可能性があるから」です。
だってさーーーー、カレッジに来て見事に化けてくれた人、いっぱいいるんやもん。
見事に化けるって、どーゆー事かって?
ものすごく、はっきり書きますと
始めは冴えない感じなのに、途中からあか抜けてきて、成功への道のりを一気に登り始めるってことです。
これが、セルフイメージが変わって、見た目も変わって、両方が変わるって事です。
そして、両方が変わると
成功するんです。
その中には、地味にコツコツやる人もいます。
いきなり覚醒して、ワーーーーってなっちゃう人もいます。
だけど、どういう経緯を辿ろうが、セルフイメージと人からの見た目の両方が変わると、人は一気に成功しだすんです。
そして、あたしは生徒達のセルフイメージを変えるのが、校長としての使命だと思っています。
そのために、特出した技術を身に着け
そのために何度も練習し
そのためにお客さんときちんと向き合
そして、セルフイメージを変え、自分を変えるんです。
「自分を変える」
これは、ものすんごい価値のあることです。
今よりも、もっともっと、もっと素晴らしい自分は存在するんです。
今よりも、もっともっと、もっと素晴らしい自分は存在するんです。
今よりも、もっともっと、もっと素晴らしい自分は存在するんです。(大切なので3回言ってみました)
あなたは、もっと素晴らしくなれる
そのことを知っておけば、必ず人生変える事できますよ~